1xBetは最大級のマーケットを誇るブックメーカー!
1xBetはスポーツベットもカジノも擁する一大オンラインベッティングサイトです。サイトは日本語化されており、正しい読み方は「ワンエックスベット」ではなくて「ワンバイベット」とのこと。ここではスポーツブックについて詳しくレビューしていきます。
1xBetは、その豊富な賭け対象で知られるサイトです。サッカー、MLBやNBA、テニス、ゴルフ、競馬などのメジャーなスポーツ(レース)はもちろん網羅。特にEスポーツ部門が充実していることでも知られています。加えてそれぞれの種目のマーケット(ベットの種類)が幅広いのも特徴。つまり同じ試合であっても勝敗はもちろんのこと、得点数や個人成績などあらゆるベットができるというわけです。さらにライブストリーミングはアカウント登録するだけで楽しめてしまいます。
初回ボーナスは100%マッチ最大¥12,300。少し条件が複雑ですが、そこは万全の日本語サポートが手助けしてくれます。チャットとメールはもちろん、LINEまたは電話での連絡も可能ということで、いかに日本市場に力を入れているかがわかります。 それでは1xBetを詳しく見ていきましょう。
1xBet スポーツベット概要
サイトは日本語化され、日本語サポートも完備。初回入金には¥12,300の100%マッチボーナスが用意されています。オファーされているスポーツ/リーグは平均的ながら、Eスポーツに関しては業界随一の充実度です。
- ボーナスオファー: 9/10
- モバイルアプリ: 9/10
- キャッシュアウト: 7/10
- ライブストリーミング: 8/10
- カスタマーサービス: 9/10
- セキュリティー: 9/10
⚽スポーツ |
サッカー競馬テニス野球 |
💵ベットリミット |
ミニマムベット: ¥22 マックスベット: ¥80,000,000 |
🎁ウェルカムボーナス: | 100%マッチ
¥ 12,300 |
💰100%マッチ最大¥12,300€ | ボーナスをゲット |
1xBet登録方法
実際に賭け始めるとなると、まずはアカウント登録が必要です。まずは1xBetの公式ホームページへ行きます。右情報に緑色の「登録」ボタンがあるので、これをクリック。
プロモコードは入力しなくても初回ボーナスはもらえるので、無視してかまいません。通貨は後から追加できるので、とりあえず日本円を選択しましょう。「登録する」をクリックします。
ログインナンバーとパスワードが発行されます。ご自分のメールアドレスを入力して「メールに送信」しておくと便利です。パスワードはログインしてから後で変更することが可能です。 1xBetではこれだけを済ませればすぐに入金してベットすることができますが、「プロフィール」欄もすべて入力しておかなければ初回入金ボーナスはもらえません。ということで、ホームページ右上の「マイアカウント」のプルダウンメニューから「プロフィール」を選びます。
初めて入金すると後から本人確認の要請がランダムなタイミング(または初回出金時に)で訪れます。本人確認では顔写真入り身分証明証と住所証明のコピーを提出することになり、このプロフィールページの入力情報と照合されます。プロフィールは間違いのないように必ず本当の情報を入力してください。
- 非常に簡単
- アカウント開設時に個人情報の入力必要なし
- ログイン名が選択できない
- 本人確認が面倒な場合あり
1xBetへの入金方法と勝利金の引き出し方
1xBetは決済手段が非常に多く用意されているのも特徴です。クレジットカードは使えませんが7種類のEウォレット、銀行送金、そして仮想通貨(暗号通貨)は25種以上!
すべての手段が入金と出金の両方に使えて、1xBetによる手数料は無料です。おすすめはオンラインギャンブル決済最大手のecoPayzを筆頭とする Eウォレットです。Eウォレットも仮想通貨も面倒だという人は銀行送金も利用できます。ただしその場合「最速銀行振込」での入金は数分で終わりますが、出金には数日かかることになります。Eウォレット決済は基本的に瞬時、仮想通貨はブロックチェーンによって取引にかかる時間か異なります。
ちなみに1xBetでは日本円が使えますが、仮想通貨を含む複数の通貨で口座開設をすることもできます。「マイアカウント」から「アカウント設定」のページへ行き、「ウォレット」で通貨の追加が可能です。
- bitcoin
- ethereum
- tether
- ecopayz
- banktransfer
銀行送金:入出金ともに利用可能(入金には「最速銀行振込」オプションも)
仮想通貨(暗号資産):ビットコイン(BTC), イーサリアム(ETH), テザー(USDT), 他20種以上.
1xBetボーナス
初回入金時に1xBetでは入金額と同額のボーナスが最大¥12,300もらえます(無料の1xBet登録ボーナスは現在オファーされていません)。1xBetプロモコードなどの入力は必要なく、自動振込です。ただしこれはあくまで最初の1回の入金限定なので「とりあえず試しに少額だけ入金してみよう」ということで例えば¥1,000だけ入金すると、ボーナスも¥1,000だけ。残りの¥11,300は放棄したことになってしまいます。ちなみに仮想通貨での入金にボーナスはつきません。
さて、ボーナスだけばらまいてすぐに出金されたのではブックメーカー側は大損害です。そこでボーナスには必ず「賭け条件(ボーナス引き出し条件)」というものがかかります。1xBetの初回ボーナス引き出し条件は初心者には少し難解なので、ここで簡単に説明しましょう。
1xBetの公式ボーナス利用規約ページには「オッズ1.40倍以上のベットを3試合以上組合わせたアキュムレータベットにてボーナス額の5倍をベット」することとあります。まずは「アキュムレータベット」の解説です。 アキュムレータベットとは「複数のベットを組み合わせて、全ベットが当たった場合にのみ配当が支払われる」タイプのベットのことです。当たり前ですが組み合わせのうち1つでも外すと全賭け金は没収となります(詳しくは次の「マーケット/ベットの種類」セクションを参照してください)。
1xBetの初回入金ボーナスに関してはこれをオッズ1.4倍以上となる3試合以上の組み合わせで、ボーナス額の5倍の総額を賭けることが出金するための条件となるわけです。もちろんボーナス全額を単一のアキュムレータベットに賭ける必要はありません。マックスの¥12,300をボーナスとして受け取った場合、賭ける総額は¥61,500。例えば¥300 x 5回 + ¥1,500 x 20回 + ¥2,500 x 12回といった組み合わせで賭ければ出金条件はクリアしたことになります。ただしこのボーナスには「アカウント登録から30日間」という有効期限があるので忘れずに!賭け条件が面倒だという人は、ボーナスをもらわないという選択肢も悪くありません。その場合はサポートに連絡して取り除いてもらうことができます。ただし1回でもベットを置いてしまうとボーナスは無効にできなくなってしまうので注意してください。
ちなみに初回入金以降も1xBetではボーナスを含むさまざまなプロモーションを行っています。例えば曜日ごとの入金ボーナスや入金手段によるキャッシュバックボーナス、Eスポーツや特定のサッカートーナメント限定のものなど。また、毎日開催される「アキュムレータ・オブ・ザ・デー」では1xBetが指定する日替わりの組み合わせのアキュムレータベットにオッズが通常よりも加算されます。
さらに1xBetではロイヤリティープログラムも充実。賭ければ賭けるほどVIPレベルが上がっていき、一定レベルに達するとキャッシュバックも!「PROMO」のページは盛りだくさんなのでぜひ一度のぞいてみてください。
- 初回ボーナスは自動振込
- 初回入金以外のプロモーションが豊富
- 賭け条件が複雑
- ロイヤリティープログラムの詳細が不明瞭
マーケット/ベットの種類
1xBetは賭け方(業界用語でマーケット)が非常に多いことで知られています。最も基本的なベットが、試合の勝敗に賭ける「マネーライン」。日本人にも馴染みのある賭け方でしょう。他にメジャーなものには「ハンディキャップ」と「オーバー/アンダー」などがあります。ここではわかりやすく野球を例に見てみましょう(デシマル式での解説になります)。
- 1X2:最も一般的な「マネーライン」のことです。マネーラインは1xBetでは「1X2」と表示されます。「勝1」とあるのは左側に表示されている「チーム1の勝利」に賭けること。対して右側の「チーム2の勝利」に賭けるには「勝2」をクリックします。一般的に「ブックメーカーが起こりやすい」と予想すればデシマルオッズは2未満、逆は2以上となります。オッズが「1.78」なら、例えば¥1,000を賭けて勝利すれば¥1,780が払い戻され、「2.06」なら¥2,060支払われるというわけです。
- ハンディキャップ:ひいきチームがあまりに強すぎて「オッズ1.25倍」などリターンが低すぎると賭ける気も失せてしまいます。そこで考案されたのが「ハンディキャップ」です。大差がつくことが予想される試合で最終的な点差を正確に予測する、という賭け方もできます。 簡単に言うと実際の試合の得点に「加算または差し引く」のがハンディキャップベットです。例えば「ハンディキャップ2(+1.5)」とあれば、試合終了時にチーム2に1.5点加えられます。したがって、実際の試合結果が(チーム1)5点 - (チーム2)4点でチーム2が負けてしまっても、賭けは5 – 6.5で勝利となるわけです。逆に「ハンディキャップ1(-1.5)」とマイナスになっている場合は、実際のチーム1の最終得点から1.5点引いた上で、なおかつチーム2の得点を上回っていることに賭けることになります。なお、賭けていないほうのチームのハンディキャップは無視してかまいません。ちなみに1xBetでは整数のハンディキャップに賭けて同点となった場合、賭け金は返金されます(アジアンハンディキャップ)。
- オーバー/アンダー:得点数の合計に賭ける仕組みです。1xBetでは「総得点(両チーム合計)」と「個人総得点(いずれかのチームの総得点)」に賭けることができます。オーバー/アンダーはドンピシャの得点数を当てるかたちではなく、設定された総得点より上になるか、下になるかを賭けることになります。オーバーがその数値より上の総得点、アンダーが下。同じ試合であっても「アンダー7」、「アンダー9.5」、「オーバー7.5」、「オーバー9.5」などと細かく区切られています。ちなみに「個別総得点2」欄はチーム2の総得点だけのオーバー/アンダー、「個別得点数合計1」の欄はチーム1のものに賭けるという意味です。両チームの力量は拮抗しているものの、乱打戦または投手戦のどちらかになることが予想されるときに楽しめるベットです。
これらのベットが1xBetでは「レギュラータイム(まるまる1試合)」、または「1イニング」だけ、「2イニング」だけ、「1~5イニング」に区切って行えます。さらに「複数ベットの組み合わせ」の種類が多いのも1xBetの特徴。少し難解ですが、なるべく簡潔に解説します。
- アキュムレータ:2つ以上のベットを組み合わせた賭け方です。例えば「オッズ1.50倍のチームA勝利」+「オッズ1.65倍の試合Xオーバー5.5」+「オッズ2.10倍で試合YのチームBハンディキャップ-1.5」にアキュムレータベットしたとします。この場合、3つすべてのベットが当たると配当は1.50 x 1.65 x 2.10 = 5.1975倍になります。それぞれバラバラで¥200ずつ賭けたとして、全部当たると(1.50 + 1.65 + 2.10)x 100で¥1050の払い戻し。対してアキュムレータで一括¥600ベットすると5.1975 x 600 = ¥3118.5となるわけです。ただしアキュムレータは高配当が狙える代わりに、1つでもベットが外れると負けになってしまいます。特に1xBetでは初回入金ボーナスの賭け条件がアキュムレータ指定されている上に、1.1倍などオッズが加算されるアキュムレータプロモーションも頻繁に開催されているので覚えておきましょう。
- ラッキー:3つ~8つのベットの組み合わせです。ラッキーベットではすべてのベットの組み合わせが考慮され、当たった組み合わせの配当だけが支払われます。
- チェーン賭け:複数のベットを順番に並べて、先に当たった配当金のうちの元の賭け金を引いた部分が次のベットに繰り越されるという、少し複雑な仕組みです。チェーン賭けはプレイヤー自身がベットの順番を決めます(つまり必ずしもイベントの発生順序で並べる必要はありません)。注意すべきは、途中のベットが外れてもそれまでの勝利分は最後まで繰り越されますが、最初のベットが外れるとその時点で配当は0が確定しまうことです。
- アンチ・アキュムレータ:通常のアキュムレータベットの真逆、つまり必ず組み合わせのうち1つは外さないといけないというベットです。自然とオッズは低めになります。
- システムベット:ラッキーベットのうち、「3つのベットの組み合わせ」だけがすべて考慮されるというのがシステムベットです。
- パテント:こちらもラッキーと同様ながら、単一ベットの配当のみ除外されます。
野球に限らず、1xBetでは他にもリーグ/シーズン/トーナメント優勝者やシーズン順位、得点王、MVPなどを予想する長期ベットも用意されています。インタフェースがわかりにくく初心者には少し厄介ですが、まずはデシマル式/1X2で慣れていってみては?
主なマーケット/ベットの種類: 1X2(マネーライン), ハンディキャップ, オーバー/アンダー
複合ベット: アキュムレータ, ラッキー, チェーン賭け, アンチ・アキュムレータ, システムベット, パテント
対象スポーツ/レース/その他
スポーツブックでの楽しみの1つが、賭けられる種目のリストを丹念に見ていって「こんなものもあるのか」と驚くことです。1xBetにもそれは当てはまります。業界で一番人気のサッカーは、おそらく世界中の1部リーグが網羅されているのでは?日本のJ1リーグはもちろん、J2とJ3も賭け対象です。ワールドカップ予選他、国際親善試合も全試合が対象となるのでザムライジャパン好きも存分に楽しめます。
日本では1、2を争う人気スポーツの野球はプロ野球とメジャーリーグの全試合をカバー。グローバルなスポーツとは言えないので2軍や独立リーグの試合が含まれていないのが残念ですが、プレイオフはもちろん、WBCも賭け対象となります。
他にメジャーなスポーツではテニス、ゴルフ、バスケットボール、ラグビー、アメフト、競馬などを網羅。プロリーグが存在するスポーツであれば必ず賭け対象となっていると言っても過言ではありません。中にはエアホッケー、カバディ、スヌーカー、ダーツ、チェス、卓球、スキージャンプ、ラクロスといったものまで含まれているので、マイナー競技好き(失礼)は一層楽しめるかもしれません。
また、1xBetはEスポーツ(バーチャルスポーツ)のベットが充実しているのも特徴です。複数のEスポーツ関連団体とパートナーシップを結んでいることからも、その力の入れようがわかります。ゲームはモータルコンバット、リーグオブレジェンド、カウンターストライク、ワールドオブタンクス、ストリートファイター、スタークラフト2といった王道系のものからEスポーツ版のFIFA、ハンドボール、バレーボール、UFC、テニス、レスリング、ラグビー、ゴルフ、野球、それに各種レースなどとさまざま。これらをライブストリーミングで観戦しながらライブベットもできるようになったのですから、ブックメーカーも大きく進化したものです。
さらに1xBetではスポーツ/競技以外のものにも賭けることができます。まずはイギリスで古くから人気のある、政治に関する賭け。欧米の選挙結果や次期総理/大統領などを予想するものが中心ではありますが、日本の「総選挙で勝利する政党」などという項目もあります。
他には、天気なんてものも!?こちらは世界各地の空港の数日後の気温を予想するというもの。日本の主要空港も含まれているので、思わぬ好オッズに巡り合う可能性があるかもしれません。さらにはタレント発掘系の人気テレビ番組に賭けたりもできますが、こちらは欧米系の番組がメインなので日本人にはあまり縁がないかもしれません。
マーケットが多様な主要スポーツ:
- サッカー
- バスケットボール
- 競馬
- テニス
- ゴルフ
1xBetライブベットとライブストリーミング
1xBetではライブベットとライブストリーミングもオファーされています。ライブベットとは、試合(またはレース/イベント)が始まった後でも受けつけている賭けのこと。試合展開によって刻々と変わるオッズを注視しながら、好オッズに出くわした時点ですかさずベット、という作戦もとれるわけです。1X2のマネーラインベット以外にもオーバー/アンダー、ハンディキャップ他通常のベットは(試合/レース終了間際でなければ)どの時点でも行えるので、人それぞれ臨場感の中で楽しみかたが広がるというわけです。
さらに嬉しいのが、ライブストリーミングサービスです。これは主要な試合/レースの生中継を観戦しながらライブベットができるというシステム。複数スクリーン同時観戦もできる上に、それぞれ最大化してフルスクリーン視聴もできるという優れものです。しかも1xBetでは、アカウント登録するだけでライブストリーミング観戦が可能。つまり観戦したい試合でのベットはおろか、入金さえする必要がないのです(一般的なブックメーカーでは最低額の入金が必要です)。
また、ライブストリーミングの有無にかかわらず、ライブ統計の一発閲覧も可能です。例えばサッカーであればポゼッション、シュート数、枠内シュート、フリーキック、コーナーキック、スローイン、アタックなどライブ更新される細かい統計を分析しながらオッズと照らし合わせて次のベットのタイミングを見計らうこともできてしまいます。
- 完全無料ライブストリーミング
- 豊富なライブベットマーケット
- 日本関連のものが少ないかも?
- ライブストリーミングはHDでないものが多い
モバイルで1xBet(ワンバイベット)
1xBetはもちろんスマホとタブレットでもフルにアクセス可能です。つまりアカウント開設、入金、すべてのベット、ライブストリーミング、出金を含むPCで可能なすべての動作が主要OSの主要ブラウザで難なくこなせてしまいます。
それだけでなく、オプションでAndroidとiOSのアプリも利用可能です(ちなみにPCはWindows限定ですが専用アプリも用意されています)。ブラウザ版でも文句なしの性能なのでアプリをわざわざダウンロードするメリットはそれほどありませんが、レイアウトがシンプルに整理されているので人によってはアプリのほうが扱いやすいかもしれません。ブラウザで他の作業をしながらスポーツベットを楽しみたいという人にもおすすめです。また、機種によってはブラウザよりもアプリのほうが動作が早いという場合もあるかもしれません。
アプリは1xBetの公式サイトからのみダウンロード可能です。App StoreやPlay Storeでは提供されていません。また、1xBetでは1人につきアカウントは1つだけしか開設することができません。間違いであっても、複数のアカウントを開くと資金没収となってしまう可能性があるので注意してください。すでにアカウントを持っている場合は、必ずアプリへもブラウザと同じアカウント名とパスワードでログインしましょう。
その他概要
1xBetは元々ロシア市場向けのオンラインギャンブルサイトでしたが、2007年よりキプロスとキュラソーを拠点にグローバルに運営しています。ライセンスはキュラソーのものを取得(ライセンス番号1668/JAZ)。
サイトは完全に日本語化されており(他50以上の言語に対応)、さらに日本人によるサポートも受けられます。日本語チャットサポートは年中無休ながら日本時間15:00〜23:00までの間のみ対応。これ以外の時間は自動的に英語チャットサポートにつながってしまいますが、サイトの「お問い合わせ」ページのサポートフォームから、またはinfo-jp@1xbet-team.comへ直接日本語でメールを送ることもできます。LINEでのサポートもオファーされていますが、結局チャットと同じ時間帯のみ利用可能なのであまり意味はありません。さらに電話でのサポートにも対応していますが、国際電話な上に英語のみなのでこちらもメリットはありません。
日本語チャットサポートは迅速で丁寧ですが、以外にも英語サポートのほうはかなり待たされる上に要領を得ない返事が多い印象を受けます。時間が限定的なのがネックですが、質問は日本語チャットサポート利用可能時間内に済ませてしまうことが圧倒的におすすめです。
URL: | www.1xbetjap.com/ja/ |
設立年: | 2007年 |
ライセンス: | キュラソー(ライセンス番号1668/JAZ) |
電話番号: | +44 127 325-69-87 |
メールアドレス: | info-jp@1xbet-team.com |
コンタクトフォーム: | あり |
日本語ライブチャット: | 毎日15:00〜23:00 |
1xBetスポーツベットまとめ
1xBet(ワンバイベット)は賭け種目は平均的ながら、マーケットの豊富さに関しては業界トップクラスのブックメーカーです。ただしインタフェースがゴチャゴチャしすぎていて、目当ての試合が見つけにくいことも?初回入金ボーナスがアキュムレータ限定なのも気になります。そういう意味では、初心者よりもベテランプレイヤー向けかもしれません。
それでもアカウント登録だけで利用できるライブストリーミングは非常にありがたいもの。1xBetを自在に使いこなせるようになれば、他のブックメーカーでは恐いものなしになることでしょう。
よくある質問
⚽ 1xBetでは日本のスポーツにも賭けられる?
💬プロ野球の全試合とJ1、J2、J3サッカーが賭け対象です。それぞれでフルゲーム、イニングごと、前半/後半ごとのマネーライン、オーバー/アンダー、ハンディキャップつきベットが単一ベットはもちろん、アキュムレータ他8種類以上の複合ベットでもオファーされています。大相撲は残念ながら賭け種目に含まれていませんが、衆議院選挙前には勝利政党を予想するベットが登場することもあります。
🎁 1xBetのウェルカムオファーは?
💬最大¥12,300の100%マッチボーナスがあります。ただし賭け条件が「オッズ1.40倍以上のベットを3試合以上組合わせたアキュムレータベットにてボーナス額の5倍をベット」と少し複雑。初心者向けではないかもしれません。初回入金以外でも定期的にボーナスはオファーされるので、スポーツベット初心者は拒否するのも悪い判断ではありません。断る場合は初回入金後、ベットを始める前にサポートに連絡して取り除いてもらう必要があります。
💵 1xBetは海外サイトだから米ドル限定?
💬そんなことはありません。慣れた日本円をそのまま賭けることができます。ただしクレジットカード、そしてSuica、Paypayといった日本独自のキャッシュレス決済サービスは使えないので入出金は銀行送金またはecoPayzなどのオンラインギャンブル専用Eウォレットを利用することになります。Eウォレットへは通常クレジットカードによる入金ができる上に1xBetアカウントへの反映が即時なので便利です。 また、1xBetは25種以上の仮想通貨が使えることも特徴です。アカウントは通貨別に分けることができるので、複数の通貨で賭けることも可能です。ただし仮想通貨での入金/プレイには一切のボーナス/プロモーションが適用されなくなるので注意してください。