22betブックメーカーのマーケット規模は業界最大級!
22bet(22ベット)は業界参入が2017年という、比較的若いブックメーカーです。しかしカジノも併設されている上に60近い国と地域で市場展開されており、日本語にも対応済み。ギャンブルサイトとしての規模はすでに業界最大級です。それもそのはず、運営会社は別ながら同じく業界最大規模の1xBetとプラットフォームを共有しているからです。
ということは、22betブックメーカーも賭け対象が非常に多いということ。世界のあらゆるサッカーリーグ、MLBやNBA、テニス、ゴルフ、F1などのメジャーなスポーツやレースはもちろん網羅。日本のプロ野球やJリーグに加えて、公営レースに賭けられるのも嬉しいところです。加えてマーケット(ベットの種類)が幅広いのも特徴。例えばプレミアリーグなどの人気の試合では、賭け対象が1.000以上にのぼることも?さらにアカウントに入金するだけで実際にベットすることなく(全試合とはいかないものの)ライブストリーミングによる生観戦も可能です。
そして忘れてはならないのが初回入金ボーナス。22betの初回入金ボーナスは100%マッチ最大¥16,000と、こちらも業界最大級。出金条件が少し複雑なのが難点ですが、それについては後ほど当ページで詳しく解説していきます。 他にも22bet評判、マーケットの種類、登録方法、22bet出金方法などをこの22betレビューで詳しく見ていくとしましょう。
22bet スポーツベット概要
サイトは日本語化され、メールのみながら日本語サポートあり。初回入金には¥16,000の100%マッチボーナスが用意されています。日本の公営ギャンブルやEスポーツを含む賭け対象種目とマーケットは業界随一。
- ボーナスオファー: 10/10
- モバイルアプリ: 9/10
- キャッシュアウト: 9/10
- ライブストリーミング: 8/10
- カスタマーサービス: 10/10
- セキュリティー: 10/10
⚽スポーツ |
サッカーバスケットボールテニス野球 |
💵ベットリミット |
ミニマムベット: ¥100 マックスベット: 賭け対象によって異なります。 |
🎁ウェルカムボーナス: | 100%マッチ
¥ 16,000 |
💰100%マッチ最大¥16,000€ | ボーナスをゲット |
22bet登録方法
賭け対象やオッズを眺めているだけでも楽しめますが、やはりそれだけでは物足りなくなるというもの。実際に賭けるにはアカウント登録が必要になります。22betの公式ホームページへ行くと右上に緑色の「登録」ボタンがあるので、まずはこれをクリックします。
登録時には必要ありませんが出金する際に「プロフィール」項目の追加入力と本人確認書類の提出が必要となる場合があるので、「名」と「姓」の欄は必ず本名を入力しましょう。
通貨は特別な事情がないかぎり、日本円を選択しましょう。通貨は後から追加することができるので深く悩む必要はありません。なお、「22betトボーナス」の項で後述しますが、仮想通貨を選んでしまうと一切のボーナスが無効化されてしまいます。
最後に利用規約とプライバシーポリシー、そして成人年齢確認に関するチェックボックスにチェックを入れて「登録する」ボタンをクリックすればすべて完了です。すぐに入金をしてベットすることが可能になります。
- 非常に簡単
- アカウント開設時に氏名以外の個人情報の入力必要なし
- 本名での登録が必要
- 本人確認が面倒な場合あり
22betへの入金と出金
22betは決済手段が非常に多く用意されています。クレジットカードはMastercardのみですが4種類のEウォレットとさらに25種類以上の仮想通貨(デジタル資産)が利用可能です。 勝利金を出金する場合は基本的に入金で使った手段(アカウント)へとなりますが、Mastercardで入金した場合のみ銀行送金となります。22betによる手数料は無料で、通常は長くても数分以内に決済が完了します(ただし銀行送金出金は数日かかり、受け取り側の銀行手数料がかかる場合があります)。
22betブックメーカーでは日本円を入金してそのままプレイに使うことができます。好みに応じて米ドルその他の通貨を追加することも可能ですが、少し面倒なのが仮想通貨の扱い。仮想通貨アカウントではボーナスを受け取ることができないのです。
- visa
- mastercard
- Neteller
- Skrill
- paysafecard
- bitcoin
ただし仮想通貨を日本円アカウントへ入金することはできるので、どうしても仮想通貨で入金してなおかつボーナスも欲しいという場合は「日本円アカウントへ仮想通貨入金」しましょう。通貨の追加は22bet公式ページ上の「マイアカウント」から「アカウント設定」のページへ行き、「ウォレット」で行うことができます。
22betボーナス
無料の22ベット登録ボーナスは現在オファーされていませんが、初回入金時に22betでは入金額と同額のボーナスが最大¥16,000もらえます(100%マッチ22ベットボーナス)。なお、アカウント登録時に22betプロモーションコードの入力は必要なく、自動で振り込まれます。
前述のとおり仮想通貨アカウントにボーナスはつかないので、仮想通貨入金でボーナスを使いたい場合は日本円(または米ドル、ユーロなどの法定通貨)アカウントに入金してからプレイすることになります。
さて、ボーナスだけ提供してすぐに引き出されたのではブックメーカー側はたまったものではありません。そこでボーナスには必ず「22ベットボーナス引き出し条件(賭け条件)」というものがかかります。22betブックメーカーのウェルカムボーナス引き出し条件は慣れないプレイヤーには少し難解なので、ここで詳しく説明しましょう。
22betの「ボーナス条件」ページには大きく3つの条件が記載されています: 1. アキュムレータベットでボーナス額×5の達成要件となります。 2. 各アキュムレータベットでは少なくとも3つの選択肢が設定されている必要があります。 3. 各アキュムレータでは最低3つの選択肢が1.40以上のオッズである必要があります。 まずは「アキュムレータベット」についてです。アキュムレータベットは「複数のベットを組み合わせ、全ベットが当たった場合にのみ配当が支払われる」タイプの賭け方です。当然、組み合わせのうち1つでも外すとそのベットは「負け」となり、全賭け金が没収となります(詳細は次の「マーケット/ベットの種類」セクションも参考にしてください)。
22betの初回入金ボーナスではこれを「オッズ1.4倍以上となる3試合以上の組み合わせで、ボーナス額の5倍の総額を賭ける」ことが出金するための条件となります。もちろんボーナス全額を1つのアキュムレータベットに全賭けしなければいけないというわけではありません。マックスの¥16,000をボーナスとして受け取った場合、出金するために必要な賭け総額は¥80,000。これを例えば20の異なるアキュムレータベットに¥4,000ずつ賭けてもかまいません。ただしこのボーナスには「受け取ってから7日間」というわりと厳しい有効期限があるので注意してください。
賭け条件が面倒だという人には、ボーナスをもらわないという選択肢もあります。その場合は入金直後にサポートに連絡して取り除いてもらうことができます。ただし(アキュムレータかどうかにかかわらず)1回でもベットしてしまうとボーナスは無効にできなくなってしまうので、その点は注意してください。
ちなみに22betでは初回入金のウェルカムボーナス以降も、ボーナスを含むさまざまなプロモーションを行っています。例えば毎週金曜日だけの入金ボーナスや毎週のリベートボーナス、20回連続不的中で獲得できるボーナスなど。また、毎日開催される「アキュムレータ・オブ・ザ・デー」では通常よりも高オッズのアキュムレータに賭けることができます。
- ウェルカムボーナスは自動振込
- ウェルカムボーナス以降も豊富な定期プロモーション
- 賭け条件が複雑
- 有効期限が短い(7日)
マーケット/ベットの種類
22betは賭け方(ブックメーカー用語でマーケット)が非常に多いことも特徴です。おそらく日本人に最も馴染みがある基本的なベットが、試合の勝敗に賭ける「マネーライン」。ですがスポーツブックには他にも「ハンディキャップ」や「オーバー/アンダー」など、あらゆる賭け方が存在するのです。ここではわかりやすくサッカーを例に見てみましょう(デシマル式での解説です)。
- 1X2 日本人に馴染み深い、最も一般的な「マネーライン」のことです。22betでは賭け対象試合を開いて「1X2」と表示されたものがマネーラインベットです。「勝1」とあるのは左側に表示されている「チーム1の勝利」に賭けることを意味し、対して右側の「勝2」を選ぶと「チーム2の勝利」に賭けることになります。オッズは22betによる複雑な計算によって算出されており、ブックメーカーが「起こりやすい事象」と予想すればデシマルオッズは2未満、逆は2以上となります。オッズが「1.43」の場合は¥1,000を賭けて勝利すれば¥1,430が払い戻され、「3.16」なら¥3,160支払われるという仕組みです。
- ハンディキャップ: 好きなチームが強すぎて「オッズ1.23倍」などというあまりに低いリターンを提示されると賭ける気も削がれてしまいます。そこで考案されたのが「ハンディキャップ」です。あまりに一方的な展開が予想される試合であっても「最終的な点差を正確に予測する」という賭け方もできる、なかなか奥が深いベットです。その仕組みは、実際の試合結果の得点に「加点または減点」するというもの。例えば「ハンディキャップ2(+3.5)」だったら試合終了時にチーム2に3.5点が加えられます。したがって、実際の試合結果が(チーム1)3点 - (チーム2)0点でチーム2が負けてしまったとしても、ベット自体は3 – 3.5で勝利となるわけです。逆に「ハンディキャップ1(-3.5)」とマイナスになっている場合は、実際のチーム1の最終得点から3.5点引いた上で、なおかつチーム2の得点を上回っていることに賭けることになります。なお、対戦相手(賭けていないほうのチーム)のハンディキャップは考慮されません。ちなみに22betでは整数のハンディキャップに賭けて最終結果が同点だった場合、ベットが返金されます(整数賭けは一般的にアジアンハンディキャップと呼ばれるものです)。
- オーバー/アンダー: 得点数の合計を予想するベットです。22ベットでは「総得点(両チーム合計)」と「個人総得点(いずれかのチームのみ)」に賭けることができます。オーバー/アンダーはぴったりの得点数を当てるわけではなく、設定された総得点より上になるか、下になるかを賭けることになります。「オーバー」が設定数より上の総得点で、アンダーが下となります。同じ試合であっても「アンダー4」、「アンダー3.5」、「オーバー4.5」、「オーバー5.5」などでそれぞれ細かくオッズが設定されているので、賭け方も自由自在。「試合得点数総合計」がその名のとおり両チームゴール合計でのオーバー/アンダー、「個別総得点1」欄はチーム1の得点だけのオーバー/アンダー、「個別得点数合計2」の欄はチーム2の得点に賭けるという意味になります。
これらのベットが22betでは「レギュラータイム」はもちろんのこと、「前半」のみ、「後半」のみに賭けることもできるのです。さらにこれらが複数組み合わせてベットのカスタマイズができるのもスポーツベットならでは。特に22betはその種類が多岐にわたります。
- アキュムレータ: 2つ以上のベットを組み合わせた賭け方
- ラッキー: 3つ~8つのベットの組み合わせ
- チェーン賭け: 複数のベットを順番に並べて、先に当たった配当金のうちの元の賭け金を引いた部分が次のベットに繰り越されるというベット
- アンチ・アキュムレータ: 通常のアキュムレータベットの真逆、つまり必ず組み合わせのうち1つは外さないといけないというベット
- システムベット: ラッキーベットのうち、「3つのベットの組み合わせ」だけがすべて考慮されるというベット
- パテント: これもラッキーと同様ながら、単一ベットの配当のみが除外される
サッカーに限らず、22betでは他にもリーグ/シーズン/トーナメント優勝者やシーズン順位、得点王、MVPなどを予想する長期ベットも用意されています。慣れないうちはインタフェースが少しわかりにくく厄介かもしれませんが、コツを掴みさえすればこっちのもの。まずはデシマル式/1X2を試してみては?
対象スポーツ/レース/その他
スポーツベットでの楽しさは、なんと言っても賭けられる種目の多彩さです。22betは特に充実しているので種目一覧をスクロールしていくだけでもわくわくしてしまいます。一番人気のサッカーはプレミアリーグやセリエAはもちろん、かなりマニアックな国の女子リーグがまぎれこんでいることなどもあり、感心させられるほどです。わが日本はと言うとJ1リーグとJ2はおろか、J3も賭け対象となっているのが驚きです。ワールドカップ予選他、国際親善試合もほとんど全試合が対象となるので日本代表戦だけに興味があるというライトなファンでも存分に楽しめます。
他にメジャーなスポーツでは野球、テニス、ゴルフ、バスケットボール、ラグビー、アメフト、競馬、F1などを網羅。
- サッカー
- バスケットボール
- 競馬
- テニス
- F1
どれだけ小国であっても、プロリーグさえ存在するスポーツであれば必ず賭け対象となっているのでは?さらにはスヌーカー、ダーツ、チェス、テレビ番組といったスポーツと呼べるのか疑問をもつような種目も混ざっているので見渡してみるだけでも飽きません。
また、22betはEスポーツ(バーチャルスポーツ)のベットにも力を入れています。ゲームはカウンターストライク:グローバルオフェンシブ、リーグオブレジェンド、Dota 2、レインボーシックス、スタークラフト2といった王道系のゲーム中心に賭け対象となるリーグ/大会が常時300以上。これらをライブストリーミングで観戦することもできるのでEスポーツファンにはたまりません。
さらに22betブックメーカーではスポーツやレース、その他競技に加えて政治や天気、ノーベル賞受賞者などといったものにも賭けることができます。政治では「日本の総選挙で勝利する政党」、天気は日本各地の空港のもの、そしてノーベル賞候補者には常に日本人が名を連ねているのでスポーツにあまり詳しくないという人でも実は楽しめてしまうんです。
ライブベットと22betライブストリーミング
最新のブックメーカーではもはや標準装備となったライブベットとライブストリーミング。22betではもちろんこれらもオファーされています。ライブベットは試合(またはレース/イベント)が始まった後でも賭けられるベットのこと。試合展開とオッズをにらみながらここぞという好機をつかむ興奮はギャンブラー冥利に尽きるというものです。従来どおりの賭け方同様、1X2のマネーラインベット以外にもオーバー/アンダー、ハンディキャップなどのベットがいつでも行えるのでゲームの楽しみかたがぐっと広がります。
これをライブストリーミングサービスと組み合わせることができれば申し分ありません。ライブストリーミングは試合/レースの生中継をスポーツブックのページ(アプリ)内で直接観戦できるというシステム。複数スクリーンで同時観戦もできる上に、それぞれ最大化してフルスクリーン視聴もできるという優れものです。22betではアカウントに入金履歴があるだけでライブストリーミング観戦が可能。日本国内の試合やレースは権利の関係で残念ながら視聴できないものが多いのですが、逆に海外のサッカーはほとんどが視聴可能。観戦したら必ず賭けなければならないというルールはないので、とりあえず入金だけしておいて気が向いたときだけベットする、という使い方もできるのです。
ライブストリーミングの有無にかかわらず、ライブ統計の一発表示も可能です。サッカーであればポゼッション、シュート数、枠内シュート、フリーキック、コーナーキック、スローイン、アタックなどライブ更新される細かい統計を分析しながらオッズと照らし合わせて次のベットのタイミングを見計らうこともできてしまうのです。
- 入金履歴だけでライブストリーミング可能
- 豊富なライブベットマーケット
- 日本関連のものが少ない
- ライブストリーミングはHDでないことも
スマホでも気軽に22ベット
ネット利用はスマホがパソコンを上回る現代。もちろん22betもスマホとタブレットで利用することができます。アカウントの開設から入金、ベット、ライブストリーミング、出金を含むすべての機能がモバイル用主要OSとブラウザに最適化されているので動作もサクサク。移動先であっても寝床の中であっても、いつでもどこでもスポーツベットが気軽に楽しめてしまいます。
ちなみにオプションでiOSとAndroidのアプリもダウンロード可能です。ブラウザ版の性能が良いのでわざわざダウンロードする必要はありませんが、レイアウトが少しばかりシンプルなので人によってはアプリのほうが扱いやすいかもしれません。アプリは22betの公式サイトからのみダウンロード可能です。
もう一点気をつけなければならないのが、アカウントは1人につき1つだけしか開設することができないということ。これはPC、Mac、Android、iOS、ブラウザ、アプリに関わらず共通のルールです。たとえ間違いであっても複数のアカウントを開くとすべてのアカウント閉鎖/資金没収となってしまう可能性があるので注意が必要です。すでに22betでアカウントを開いている場合は、新しいデバイスであっても必ず同じアカウント名とパスワードでログインしましょう。
- ブラウザでも快適な動作
- オプションでアプリも利用可能
- 試合/ベット検索が難しい
- アプリのメリットがあまりない
会社概要、セキュリテイー、サポートなど
冒頭でも触れましたが、22betは業界参入が2017年という比較的新しい総合オンラインギャンブルサイトです。ベットに情熱をもった業界関係者によって創設されたとのことで、キプロスのTechSolutions Group N.V.という会社のもと、キュラソーのライセンスを取得(ライセンス番号8048/JAZ2017-067)して運営されています。まだ知名度はそれほどありませんが問題となるような噂もまったくなく、これからの成長が期待されます。
プラットフォームは1xBet他新興系ブックメーカーと共通のものを使っていて、日本語を含む数十の言語に対応しているだけでなく、例えば英語圏であればそれぞれの国にローカライズされた選択ができることからも個別の市場に密着したサービスを提供しようという姿勢がうかがえます。チャットサポートも日本時間毎日14:00〜02:00という時間限定ながら親切な日本人スタッフが対応してくれます。それ以外の時間は英語でのチャットサポートが利用できますが、返答がかなり遅い上に回答も的を射ないことがしばしば。サイト内のコンタクトフォームまたはsupport-jp@22bet.comへメールして、次の営業時間内での日本語での返信を待つほうがおすすめです。
URL: | www.22bet.com/ja/ |
設立年: | 2017年 |
ライセンス: | キュラソー(ライセンス番号8048/JAZ2017-067) |
電話番号: | なし |
メールアドレス: | support-jp@22bet.com |
コンタクトフォーム: | あり |
日本語ライブチャット: | 毎日14:00〜02:00 |
22betブックメーカー - まとめ
22ベットの賭け種目は特筆するほどの多さではありませんが、マーケットの豊富さに関しては業界トップクラスのブックメーカーです。ただしサイトのデザインが地味で華がないのが玉にイkズ。インタフェースも少しわかりにくい部分があるので同様のプラットフォームに慣れていないと最初は手間取るかもしれません。
しかし業界トップクラスの¥16,000というウェルカムボーナスは魅力的。さらに最小入金額の¥100強で利用できるライブストリーミングならレアなリーグのレアな試合が観られる可能性も?単にベットするだけでなく、22betはうまく使いこなせばさまざまな方向に楽しみ方が広がる総合エンターテインメントサイトなのです。
よくある質問
🌐 22betは既存サイトの姉妹サイト?
💬元来サイトデザインが似通ったものになりがちなオンラインスポーツベットという業態ですが、22betの場合は1xBetといったサイトと名前が似ている上にプラットフォームも共通のものを使っているので運営元が同じであると思いこんでしまっても無理はありません。しかしプラットフォームのつくりが共通しているだけであって、22betはTechSolutions Group N.V.という独立した企業が運営しています(ただし同社は20betというかなりマイナーなスポーツブックも運営しているので、厳密には姉妹サイトは存在しています)。
💰 仮想通貨では22ベットボーナスがもらえない?
💬22bet公式のボーナス条件ページには「仮想通貨アカウントではすべてのボーナス種別が無効化されています」という条項があり、一見するともらえなさそうです。ただしこれにはカラクリがあり、実は仮想通貨アカウントで使える通貨はすべて日本円アカウントへの入金にも使えるのです。したがって、仮想通貨入金した上でボーナスももらいたいという場合は日本円アカウントを利用することで解決できます。
📺 22betでのライブストリーミング観戦は無料?
💬ライブストリーミングを利用するには入金履歴が必要になります。22betの最低入金額は2021年10月現在で¥111.20。為替レートにより変動しますが、つまりわずか$1を1回入金するだけで世界中の試合やレースが観戦し放題になるわけです。しかも実際にベットする必要はありません。日本とアメリカのプロリーグは放映権の関係で観戦できないものも多いのですが、ヨーロッパのプロサッカーリーグなどはメジャーなものからマイナーなものまでほぼすべて観戦可能。中にはネット上でも見つからないようなかなりマイナーなスポーツのライブストリーミングも行われているので、意外な掘り出しものが見つかるかも?
おすすめブックメーカー
# | ブックメーカー | 長所 | マーケット | ボーナス | 評価 | レビュー |
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1 | Kakekkorinrin |
年中無休日本語サポート | 85+ | 100%マッチ ¥10,000 |
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2 | Sportsbet.io |
年中無休日本語サポート | 40+ | 100%マッチ ¥なし |
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3 | MELbet |
多種多様なスポーツ | 40+ | 100%マッチ ¥12,000 |
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